2018年6月7日

こんにちは!鳥丈 成田店PR担当です。

今回は、鳥丈のこだわりが詰まった『三日皮』について、詳しくご紹介致します。

この『三日皮』は、香ばしくとても柔らかい食感が大人気☆
また、焼きの工程を繰り返すことにより、脂が落ちてとてもヘルシーなので、女性のお客様にも好評です。

それではこの『三日皮』を、職人が一切の妥協なしで仕上げる工程を、順にご紹介します。

◆その1◆
仕込みは、1本1本丁寧に、職人が手串で行っています。美味しい串に一切の妥協はありません!
3日かけて仕上げる名物皮串の最初の工程です。

◆その2◆
焼きの工程では、まず一回目の下焼きを行います。鳥皮はまだ白く、タレがしみ込んでいません。
焼きをいれることで鳥皮の脂を落としていきます。

◆その3◆
下焼きの工程を済ませ、しっかり脂を落とした鳥皮を“鳥丈秘伝のタレ”に漬け込みます。
ここで漬け込んだタレが中までしみわたり、ビールやハイボールなどのお酒との相性が抜群に!!

◆その4◆
鳥丈秘伝のタレに漬け込んだ串を更に焼き、脂を落とします。
そして寝かした後に、もう一度焼くことで、更に脂を落としていきます。

◆その5◆
焼いて脂を落として、寝かせて、また焼いてといった、この工程を繰り返すことなんと3日!
外はカリッと、中はもっちりとした絶妙な食感が生まれます。

1日目と3日目を比べてみると、違いは一目瞭然です。
鳥皮の脂が落ちるため、1日目と比べると少し小さくはなっていますが、鳥丈秘伝のタレがしっかりとしみ込み、色にも深みが増します。

毎日数量限定でのご提供となっています。
ひとりで10本召し上がるお客様もいらっしゃるほど、やみ付きになる逸品です。

鳥丈こだわりの名物『三日皮』をぜひご堪能ください!

皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。

LINE@会員登録はこちら♪
—F‚¾‚¿’ljÁ